2013年03月04日

尿失禁の検査2




 尿失禁の診断をするために行われる検査としてはまず問診あと「採尿検査」・「腹部超音波検査」・「ウ
 ロダイナミクス検査」等が行われます。
 ここではその「ウロダイナミクス検査」について説明します。

 ウロダイナミクス検査には「尿流量測定」・「膀胱内圧力測定」・「リークポイント・プレッシャー
 測定」・「尿道括約筋・筋電図測定」・「プレッシャーフロー・スタディ」などをまとめて言います。

 尿流量測定 
 尿が出始めてから終わるまで、尿量がどのように変化するのかを測定して、グラフにして排尿障害の有
 無を調べるものです。

 膀胱内圧測定
 尿道から膀胱へ測定機器を入れて、生理食塩水を注入します。
 これは膀胱内に尿が溜まってから、排尿するまでの膀胱内の圧力を測定して、収縮パターンを見るもの
 です。内圧や収縮力によってどのタイプの尿失禁か判断することができまうす。

 リークポイント・プレッシャー測定
 膀胱に水を満たして腹圧をかけて、尿が漏れるときの尿道や括約筋の状態を調べて、腹圧性尿失禁かどうか を判断します。

 尿道括約筋・筋電図測定
 尿が溜まり始めてから排尿までの尿道括約筋の筋電図をとり、尿道括約筋の収縮不全が原因か調べます。

 プレッシャーフロー・スタディ
 尿流量測定と膀胱内圧測定を同時に行う検査です。これにより排尿障害の原因を突きとめる事ができます。

 このほかにも「ストレステスト」・「Q-tipテスト」「鎖尿道膀胱造影検査(チェーンCG)」・「尿
 流動態検査」等の検査が行われることもあります。


 
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posted by ミーナ at 16:15| Comment(0) | 尿失禁の検査 | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

尿失禁の検査




 高齢者の悩みかと思っていましたが、今では成人女性の43,8%が悩んでいると言われている尿失禁
 中学生や高校生の中にも悩んでいる人がいるそうです。
 なかなか家族や友達にも相談できず、悶々と一人で悩んでいる人も諦めないでください。
 尿失禁は自宅でのトレーニングで改善ができるようです。
 
 ここでは医療機関を受診した場合どのような検査があるのか調べてみました。もし医療機関を受診してみ
 ようかなと思っている人は、参考にしてみてください。
 尿失禁にはいくつかの検査がありますが、まずは問診です。
 尿漏れが始まった時期
 排尿の状況
 尿失禁の起こる状態
 出産歴・状況
 産婦人科の疾患の有無


 等を聞かれます。このような症状を聞くことによってだいたいどのタイプの尿失禁かわかります。
 又もっと客観的かつ正確に把握するために「排尿日記」をつけるよう指示がある場合もあります。

 「排尿日記」とは少なくとも3日くらい1日を24時間に区切って排尿や尿失禁の時間と量・回
 数等を記入していきます。

 さらに詳しく尿失禁の程度をしるために次のような検査が行われます。

 採尿検査
 これは尿を採取して細菌の有無や成分を調べる検査です。尿路感染症等泌尿器科の病気がわかりま
 す。

 腹部超音波検査
 腎臓や膀胱に異常がないかどうかや排尿後の膀胱内の残尿量を調べます。

 パッドテスト
 まず尿漏れパッドを用意し重さを量る
 次に水500mlを飲み、15分間ほど安静にする
 30分間歩き回り、階段の上り下りを1階分行う
 さらに15分以内に椅子に座る・立ち上がるの動作を(10回)
 強く咳き込む(10回)・同じ場所を走り回る(1分)
 床のものを腰をかがめて拾う(5回)
 流水で手を洗う(1分)
 これが終わったらパッドを外し重さを量る。漏れた尿量によって尿失禁の重症度がわかります。

 2g以下・・・・・・・正常
 2,1~5g・・・・・軽度
 5,1~10g・・・・中程度
 10,1~51,0g・高度
 50,1g以上・・・・きわめて重症
 と判定されます。
posted by ミーナ at 21:13| Comment(0) | 尿失禁の検査 | 更新情報をチェックする

2013年03月01日

尿失禁・尿漏れ改善マニュアルについて




 この頻尿・尿漏れ・尿失禁自力改善完全マニュアルは日本泌尿器科学会認定専門医 医学博士の楠山 弘之先生のマニュアルです。

 実際にクリニックで行われている指導方法をありのままに公開されているそうです。

 先日テレビでも取り上げられていましたが、尿漏れで悩んでいる人は成人女性の43,8%もいるそうです。しかも尿漏れはある程度の年齢の人や出産後の人が大多数かと思っていたら、なんと今では中学生や高校生にも悩んでいる人がいるそうです。そしてそれが元で登校拒否になる子もいるとか・・・・

 私も数年前風邪をひいて咳がひどかった時、尿漏れを体験しました。
 幸いにも数日で治りましたが、あれから遠出をするときなどは用心のためにナプキンをはめたりしています。


 あの時の尿漏れは、咳やくしゃみをして漏れるという感じでしたので腹圧性尿失禁という種類だったのかなと思います。

 精神的にはものすごくショックで「もう人生終わった」もうやだ〜(悲しい顔)と心の中で思ったほどでした。皆さんも
 “医療機関に行くのも恥ずかしい”とか
 “人に知られたくない”とか
 “年だからしょうがない”
 とか病院へ行く勇気も出ず、あきらめていませんか?

 このマニュアルは自宅でできるものですから、誰にも知られず改善することができるそうです。
 1日9分の簡単なトレーニングです
頻尿・尿漏れ・尿失禁(悩める女性のために) 改善マニュアル


 1日9分だったらできそうな気がしますよねexclamationでも大がかりなトレーニングだったら続かないかなと思った人もいるかもしれませんが、このマニュアルは「日常生活の中で他の人から見てもわからないような方法」だそうです。

 80歳の人も取り組まれて改善されているようです。体に負担のかからない方法で、難しい知識等もいらないそうです。

 尿漏れはほっておいても死ぬことはありませんが、日常生活の質を落としていくことになります。
 行動範囲は狭まり人に会うのもおっくうになるでしょう。又心理的に自己否定やうつ等に陥ることも考えられます。

 思い切って取り組まれてみませんかexclamation
 尿漏れが解消できれば、気持ちも軽くなり仕事への意欲もわくでしょう。外に出て人とも会いたくなるでしょう。明るく元気なあなたに戻れるでしょうexclamation

 誰にでもその日から始めることができます。ぜひ始めてみてください。
 
頻尿・尿漏れ・尿失禁(悩める女性のために) 改善マニュアル
 

 
  
  
posted by ミーナ at 14:44| Comment(0) | 尿失禁・尿漏れ改善マニュアル | 更新情報をチェックする
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