2013年03月27日

頸椎症




 頸椎症とは 
 頸椎症とは、頸椎の椎間板や椎骨が老化現象や悪い姿勢・スポーツ・事故等によって変形し痛みやしびれ等の症状が出る病気の事です。

 頸椎が変形して棘のようになり神経根を圧迫すると、頸椎症性神経根症といい、脊髄が圧迫され脊髄の通り道(脊柱管)が狭くなり症状が出てくるものを頸椎症性脊髄症と言います。


 症状
 頸椎症性神経根症
 神経根が圧迫されるため首・肩・腕・指先等上肢しびれや痛みの症状があらわれます。

 頸椎症性脊髄症
 頸椎の中を通る神経(脊髄)が圧迫されるため手・足にしびれや痛みといった症状が出てきます。
 ひどくなると歩行障害や階段の昇り降りがうまくできないといった不自由さを感じたり排尿や排便にも障害が生じることもあります。


 診断
 X線撮影・MRI・CT・脊髄造影等があります。

 治療
 頸部の安静
 姿勢改善(首を前屈気味にすると痛みに効果があります)
 薬物療法(消炎鎮痛剤等・筋弛緩薬)
 装具療法(頸椎カラーの装着)
 頸椎の持続牽引法(牽引とは引っ張る事) 
 理学療法(温熱療法・レーザー療法等)
 手術
 等がありますが、自分勝手な判断で治療するのはやめましょう。しびれ等の症状がある場合は専門医を受診し、排尿障害等を起こす前に医師と相談して適切な治療をするようにしましょう。 

 
posted by ミーナ at 16:49
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