2013年02月16日

尿道



 
 尿道 
 尿道は尿を膀胱から排出する管ですが、尿を「出す」か「止める」かのコントロールを行います。
尿道には「骨盤底筋」[内骨盤筋膜・骨盤隔膜(肛門挙筋・腸骨尾骨筋・尾骨筋など)・会陰膜(尿道括約筋・肛門括約筋)]という筋肉があり、これが収縮して尿漏れを防いでいます犬


 尿道は男性と女性では形や役割にも違いがあります。

 男性の尿道は長さが20cm~25cmと長くL字型に曲がっています。
さらに膀胱の下に前立腺という臓器があり膀胱に接する部分を取り囲むように圧迫して尿漏れを防ぐ補助的な役割をしますが、逆に加齢とともに肥大すると尿が出にくくなる排尿障害を起こす可能性もあります。

 女性の尿道は4cm程と短くまっすぐです。
男性のように前立腺はありません。括約筋も弱いために、男性の2倍以上の人が悩んでいるといわれていますもうやだ〜(悲しい顔)

posted by ミーナ at 20:52| Comment(0) | 排尿のメカニズム | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

尿管・膀胱




 尿管
 腎臓から膀胱へ尿を送る管のことです。尿管ではゆるやかな蠕動運動(ぜんどう運動・・・しぼりだすような筋肉の収縮のこと)によって尿を腎臓から膀胱へ送ります。尿が通過するとぴったりと閉じてしまいます。


 膀胱
 膀胱は袋状の器官で300ml~500mlの尿をためることができます。
 しかし、尿が200ml~400ml程溜まってくると「おしっこをしたい」と感じ始めます。

 そこでトイレに行っておしっこが出る状態になると、脳から「決定」の指令が出ます。
 しかしトイレにいけないような時は、尿が出ないように脳でコントロールされています。これは「おしっこをしたい」という情報が脊髄をとおって脳に伝わり「出す」・「出さない」かの判断をしているからです。

 ちなみに膀胱は風船のように弾力のある臓器ですから、もれそうなくらい我慢すると800mlぐらいためることができます。
 そのような状態では、普段1、5cmほどの厚みのある膀胱の壁が3mmの薄さまで伸びてしまいます。

 やはりおしっこをあまり我慢するのはよくないようです。
posted by ミーナ at 20:25| Comment(0) | 排尿のメカニズム | 更新情報をチェックする

2013年02月14日

排尿のメカニズム

 
 
 
 尿ってなんでしょうか?どこでどのようにしてつくられるのでしょうか?
 私たちの体の中で尿をつくって、排出するまでにかかわる器官には、腎臓・尿管・膀胱・尿道があり、これらを総称して泌尿器と呼びます。

 まずはこの器官がどのような働きをしているのか見てみましょう。


 腎臓
 ちょうど腰の辺りに背骨をはさむ形で2つあります。ソラマメのような形をしていて、握りこぶしくらいの大きさです。

 この腎臓には毎分1~1,5ℓぐらいの血液が送られてきます。この大量の血液の中からいらない老廃物や余分な塩分・水分・糖分などは濾過して血液をきれいにしていきます。

 体に必要な成分は再吸収され血液の中に戻されます。
つまり体の中の老廃物や余分な水分等が尿ということです。
posted by ミーナ at 15:44| Comment(0) | 排尿のメカニズム | 更新情報をチェックする
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