2013年03月09日

尿失禁の治療2




 薬物療法
 腹圧性尿失禁 
 腹圧性尿失禁の場合、基本はトレーニングで相当重症でない限りは、3か月ぐらいで7割~8割ぐらいの人には効果があると言われていますが、薬を使われる場合もあります。
 使用される薬には“βアドレナリン受容体刺激薬(塩酸クレンブテロール)”や“αアドレナリン受容体刺激薬”などがあります。これらは尿道を引き締め膀胱を緩める作用を持っていて、これにより尿漏れを軽くします。
 しかし薬は根本的な治療というより、一時的に症状を軽くするものですし、手の震え等の副作用が出る人もいますので、あくまでも一時的なものと考えて
骨盤底筋トレーニングを続けてみてください。

 切迫性尿失禁 
 切迫性尿失禁には、膀胱が過度に収縮するのを抑える“抗コリン剤(製品名はバップフォー、プラキス)が使用されます。しかし便秘や口の渇きと言った副作用がおこることがあります。
 腹圧性尿失禁にも効果があります。

 薬を服用するときには、医師の指示に従ってください。そうしないと症状が悪化することもあるようです。

 これ以外の治療としては電気刺激療法や外科的療法があります。
 
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posted by ミーナ at 19:46| Comment(0) | 尿失禁の治療 | 更新情報をチェックする
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